摂食障害はどの段階にあるかによって症状がかなり違います。初期の頃は症状も軽い
   ので、カウンセリングや医療機関に行くことには抵抗があるかもしれませんが、
   
早い段階で悪循環から抜けだすということが重要です。


   摂食障害は長引くほど回復に時間がかかるといわれています。


   医療機関に相談する場合、身体症状から内科や婦人科を受診する人もいますが総合病
   院や個人クリニックの「精神科・心療内科」などが一般的のようです。


   いわゆる精神病院は摂食障害を専門に診ているところは少ないのですが、中には積極
   的に治療を行なっている病院もあるようなので、場合によっては問い合わせてみるの
   もよいかもしれません。


   また地域の「保健所」や「精神保健福祉センター」に相談して病院やカウンセラーを
   紹介してもらうのもひとつの方法となります。


   残念なことに、摂食障害に詳しい医師やカウンセラーが非常に少ないのが現実です。


   しかしなによりも大切なのは
「信頼できる、心を開ける相手であること」
  
です。誠意と熱意のある相手であれば必ず力になってくれるはずです。


   また、摂食障害は長い目で取り組まなくてはいけない病気ですから、自助グループや
   カウンセラーなども含め、相談相手はなるべく
ご自宅から近い地域で見つかるの
   が一番良いのではないでしょうか。


   心が苦しいときは孤独になりがちです。
   
一人で悩まずに、ほんの少し勇気をだして、一歩踏み出してみてくださいね。



  
  

   「誰かに相談したい・・・」どこへ行ったらいいの?



   いま摂食障害やその他の悩みによって「心身ともに非常に苦しい状況にある」という
   方もいれば「悩みはあるけれどちょっと話を聞きたい(聞いてほしい)だけ」という
   方もいらっしゃいます。


   継続的なご相談をご希望される方の他にも下記のようなケースがあります。


   ■専門医へ行く決心がまだつかないので、その前に少し話をしてみたい
   ■摂食障害という病気についていろいろとききたい
   ■なるべく自分だけでやっていきたいが少しアドバイスやサポートをしてほしい
   ■とにかく話をしたい!聞いてほしい! etc.



   いまはまだ心の準備ができていなくて定期的なカウンセリングを受けられないとして
   も大丈夫です。


   一度でもこころの悩みをだれかに話すことができれば気持ちが軽くなりますし、いつ
   か時間や気持ちに余裕がでてきたとき、重要な問題として取り組むことができるよう
   になります。


   
「誰かに相談したい・・・」と思うことは回復していくことの第一歩だといわれます。


   
摂食障害という病気はなかなか理解されにくく、悩んでおられる方は孤独を感じ余計
   な不安を抱えてしまうことがあります。 どうか一人で悩まないでくださいね。


   


    当方におけるご相談について

    初回面談って何をするの?



   「初回面談って書いてあるけど2回目以降とは何がちがうの?」
   「人と話をするのは苦手なんだけど・・・」
   「いったい何を話せばいいんだろ?」




   など、初めてのときは不安でドキドキしてしまうかもしれません。
   でもどうぞご心配なさらないでくださいね。


   初回面談はこれからセッションを進めていくために、現在の状況などを教えていただ
   くためにあります。
摂食障害はどの段階にあるかが重要になってきます。


   私は万全の準備をしてお待ちしていますが、もっとも大切な「あなた」に関して何も
   知りません。皆さんご自身やその人生について私は全くの素人なのです。


   初めてお会いし、そして最善の方法を導き出していくためにも初回面談があります。


   ただし、まだ心の準備ができていないことは話す必要はありません。


   なによりも大事なことは「いま、ここに」という感覚。
安心して話したいことを
   
のびのびと伝えていただけることが何よりも大切だと感じています。


   
無理をせずに、ゆっくりとあなたのペースで進んでいきましょう。
   話をしただけで気持ちが楽になって症状がやわらぐこともあります。


                     ◆


   このほか、「アドバイスが欲しいだけなんだけど・・・」「摂食障害についてちょっと
   ききたい」「カウンセリングってよくわからないんだけどすこし話だけしてみたい」
   というような場合は、それらに沿った内容で進めていくことができますのでお申込み
   のときにお知らせください。



   


    カウンセリングを継続できない可能性について



   当方ではメンタル面における相談およびプライマリケアを行なっています。


   可能な範囲において最大限のお手伝いをさせていただくためにも、下記に該当する
   場合は、カウンセリングをお受けできないことがあります。


   ①自殺念慮または衝動的な行動が顕著である場合
      ②アルコール・薬物その他への強い依存状態にある場合
   ③医師の了解を得る必要があるにもかかわらず、それを無視して通われる場合
   ④メンタルケアを受けられないほどに衰弱していたり、身体症状が強い場合
   ⑤その他ご相談者の症状等により当方で対応できる限界を超えていると判断した場合 


   不確かなことはせず、皆様に安心してお越しいただけるよう努力してまいります。
   ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。


   

摂食障害過食症専門カウンセリング~ライフシード
           
              
           
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