近頃さまざまな分野で使われるようになった
『カウンセリング』
という言葉。
「実はカウンセリングって何なのかよくわかんないんだよね~」と感じる方も多い
のではないでしょうか?こんな素朴な疑問って普段の生活でけっこうありますよね。
なにか悩み事があるときに「ちょっとカウンセラーのところいって話でもしてみよ
かな・・・」と思ったとしても、その内容がわからないとやっぱり不安なものです。
そこで今日は、あえてこのカウンセリングという単語の
「使われ方」
を2つに分け
てみようと思います。大きく分けるとこんな感じ・・・
●お話をじっくりと聴かせていただき、指示的助言などはしないもの
(主に心理療法などに沿ってすすめられる)
●ご相談を受けて、それについて主に助言やアドバイスをするもの
(たとえば、運動カウンセリング・結婚カウンセリング・人生相談など)
カウンセラーに相談しにいく、というところまでは似ていますが
随分とニュアンス
が違います
よね。
カウンセリングという単語を日本語に訳すとき、ピッタリした訳語がないために
言葉があいまいに解釈されているのかもしれません。
そのためか
『カウンセリング』
という言葉を聞いたとき、前者のように「(問題
解決のために)まずじっくりと話をきいてもらえる」と考える人と、後者のように
「指導してもらえる。助言がもらえる」と考える人がいらっしゃるようです。
たしかにカウンセリングという言葉はどこか漠然としていてとらえどころがないよ
うにも思えます。
実際これらはどっちが正しいということではなく、それぞれの現場で使い分けられ
ています。またひとつの場面で両方が存在していることもあります。
◆
現代の心理カウンセリングに関していえば、通常「一方的な助言や指導をする」と
いうことはほとんどないように思います。
心理的アプローチにより気づきを促し、
問題解決へむけて一緒に取り組んでいく
というのが一般的です。
■
「話を聞いてほしかっただけなのに、助言のほうが多かったなぁ・・・」
■「アドバイスが欲しくて行ったのに、うんうん頷いて聞いているだけで、
なんかものたりなかった気がする・・・」
なんて経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなときは自分がどんなカウンセリングを求めているのか、またそのカウンセリ
ングがどういう性質のものなのかあらかじめ知っていたほうが納得できますし効果
も高まります。
いずれにしても、よくわからないことや疑問がでてきたら納得できるまで、まずは
カウンセラーに訊いてみるのが一番。
わからないことはきちんと説明しなくてはいけないというのは、どっちのカウンセ
ラーであっても同じなのです。
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やせたい!ココロ
どっちのカウンセリング??
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