過食症ステージ別症状例 第5段階

摂食障害/過食症カウンセリング


 過食症の症状 第5段階


  過食や浄化行為をおこなう回数があきらかに減ってきます。

  毎日だったものが週に一度、週に一度だったものが月に数回、ふだんは全く
  症状がでないけれど、どうしても辛いときにだけ年に数回してしまうなど、
  回復の兆しを実感しはじめます。


  たまに悩まされることはあるものの、日常生活に支障をきたすというほど
  ではなくなります。ライフスタイルの好転などにより急に症状が良くなる
  人もいますが、多くは毎日の気づきなどにより、螺旋を描くようにゆっく
  りと回復していくのです。


  この段階でも「やっぱりあまり太りたくないな・・・」などと考えていたりす
  るものですが、多くの人は自分の身体を大切にすることを学びはじめます。


  ダイエットやライフスタイル、心や身体などと、どう折り合いをつけていく
  かなどを考える時期でもあります。


  不安定になることがあっても、そんな「自分自身」を受け入れはじめ、試行
  錯誤をくりかえしながらもその人なりのスタイルを作り上げていくことがで
  きます。


  自分に真正面から向き合い、摂食障害を克服していくという過程でその意味
  を知り気づきを得ることにより、完治したと感じるころには強い自信ととも
  に、大きく変化を遂げた自分に気づくでしょう。



  ⇒ 過食/排出行動による身体への影響


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